さあ、呼吸を始めよう。
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町立図書館で、岡井隆の歌集「ネフスキイ」を借りてきた。
気がつけば、驚いたことにサイン本だった。
表紙を一枚あけたところにくねくねとした文字が書かれているのを見つけた。
死はここで秀麗な青年の姿してあらはるるなり 富士のごとくに/岡井隆
気がつけば、驚いたことにサイン本だった。
表紙を一枚あけたところにくねくねとした文字が書かれているのを見つけた。
死はここで秀麗な青年の姿してあらはるるなり 富士のごとくに/岡井隆
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「百舌谷さん逆上する(1)」で爆笑する。
◇
突然の腹痛。
に襲われたのはきっとホコリの上に落ちたバナナチップスを食べてしまったからだろうけど、どこまで因果関係があるのかはわからない。
まあでもなんとなく治ってきたからよかった。
今日は早めに寝ようと思う。
◇
突然の腹痛。
に襲われたのはきっとホコリの上に落ちたバナナチップスを食べてしまったからだろうけど、どこまで因果関係があるのかはわからない。
まあでもなんとなく治ってきたからよかった。
今日は早めに寝ようと思う。
ついに2011年になった。
のはいいのだが、読みかけの本がたくさんある。
「『吾輩は猫である』殺人事件」奥泉光
「山ののぼりおり」石田千
「海炭市叙景」佐藤泰志
「酒にまじわれば」なぎら健壱
あと一冊あったけれど、近くに見つからないので書けない。
あとで探しておこう。
えっと、こんなことを書いて何がしたいのかというと、今年はなるべく頻繁に、できれば二日に一回くらいは(本当は毎日一回)どんなに短文でも更新できればいいなあと思ったのです。
ツイッターの転載でも読んだ本の題名でも、短歌でも。
とにかくどんなことでもいいから一言書きたい。
それが今年の目標です。
四月からは仕事も始まるけど頑張ろう。
のはいいのだが、読みかけの本がたくさんある。
「『吾輩は猫である』殺人事件」奥泉光
「山ののぼりおり」石田千
「海炭市叙景」佐藤泰志
「酒にまじわれば」なぎら健壱
あと一冊あったけれど、近くに見つからないので書けない。
あとで探しておこう。
えっと、こんなことを書いて何がしたいのかというと、今年はなるべく頻繁に、できれば二日に一回くらいは(本当は毎日一回)どんなに短文でも更新できればいいなあと思ったのです。
ツイッターの転載でも読んだ本の題名でも、短歌でも。
とにかくどんなことでもいいから一言書きたい。
それが今年の目標です。
四月からは仕事も始まるけど頑張ろう。
一年越しの卒業式は惜別なんかではなかった。懐かしい顔と笑い声。笑顔でぼくは彼らと別れることができたような気がする。
だって今生の別れというわけではないのだ。メール一通、電話一本で繋がることができる時代だ。会おうと思えばいつだって会うことができる時代だ。
だけど、いやだからこそ、もうきっと会わないのかもしれない。やっぱり切なくなってしまう。
◇
それはそうなのだ。
でもぼくは、ぼくがやらなければならないことをやらなければならない。
それはつまり、
1.働くこと
2.勉強すること
3.恋をすること
そうだ。ぼくにはまだやらなければならないことがたくさんある。それができたらきっと、彼らともまた胸を張って会えるだろう。きっと会いたい。ぼくは。君と。
◇
さらば青春、にはまだ早い。
けれどもぼくは、今年24歳になる。
◇
雨の卒業式。
その夜にこんなことを考えてしまった。
忘れられない夜、じゃなくて、忘れちゃいけない夜、なのかもしれない。
だって今生の別れというわけではないのだ。メール一通、電話一本で繋がることができる時代だ。会おうと思えばいつだって会うことができる時代だ。
だけど、いやだからこそ、もうきっと会わないのかもしれない。やっぱり切なくなってしまう。
◇
それはそうなのだ。
でもぼくは、ぼくがやらなければならないことをやらなければならない。
それはつまり、
1.働くこと
2.勉強すること
3.恋をすること
そうだ。ぼくにはまだやらなければならないことがたくさんある。それができたらきっと、彼らともまた胸を張って会えるだろう。きっと会いたい。ぼくは。君と。
◇
さらば青春、にはまだ早い。
けれどもぼくは、今年24歳になる。
◇
雨の卒業式。
その夜にこんなことを考えてしまった。
忘れられない夜、じゃなくて、忘れちゃいけない夜、なのかもしれない。
あけましておめでとうございます。
本当はミクシーのほうに書こうと思ったのだけど、最近こっちに書いていなかったので、とりあえずこっちに書いてみます。
ミクシーにはまた後で書くでしょう。
というわけであっというまに2010年になってしまった。
早すぎるというかなんというか。10年前、2000年のことを思い出してみると、2010年なんてほとんど永遠ほどに遠い未来で、ましてや23歳の自分のことなどこれっぽっちも想像していなかった。できなかった。
10年前というと、13歳の中学一年で頭の中はほとんど好きな女の子のことばかりで、あとは少しの勉強と音楽と本と、えっとそれぐらいしか考えていなかったと思う。
基本的には好きな子のことばかり考えていた。
とはいえ何かどうにかなれたらいいなんてことはなく、ひたすらに自家発電な日々を過ごしていた気がする。
まあ、それはそうだろう。
とにかく、それからいろんなことがたくさんあるようであっというまの10年が過ぎ去り、もうすべては過去のこと。その10年で何か変わったかと云われればよく分からないと返してしまうようなそんな経験しかしたことがないぼくだけれども、これからの10年(今年とは云わない)はもう少ししっかりできたらいいなあと思う。
これからの10年も果てしないようできっとあっというまのことだろう。
33歳になって振り返ったとき、まあいろいろあったけど全体的にはよかったんじゃない、と軽い気持ちで思えるような十年だったなら、それはきっと最高の10年だと思う。
そのための重要な一年にきっと今年はなるのだろう。
気負わず、気張らず、いつも通りででも去年よりはいい年になったらいいなあ。
うん、きっとなるはずだ。
そう思って今日はもう寝る。
今日みる夢が初夢なんだっけ?違うかな。
どっちにしろいい夢見れますように。
本当はミクシーのほうに書こうと思ったのだけど、最近こっちに書いていなかったので、とりあえずこっちに書いてみます。
ミクシーにはまた後で書くでしょう。
というわけであっというまに2010年になってしまった。
早すぎるというかなんというか。10年前、2000年のことを思い出してみると、2010年なんてほとんど永遠ほどに遠い未来で、ましてや23歳の自分のことなどこれっぽっちも想像していなかった。できなかった。
10年前というと、13歳の中学一年で頭の中はほとんど好きな女の子のことばかりで、あとは少しの勉強と音楽と本と、えっとそれぐらいしか考えていなかったと思う。
基本的には好きな子のことばかり考えていた。
とはいえ何かどうにかなれたらいいなんてことはなく、ひたすらに自家発電な日々を過ごしていた気がする。
まあ、それはそうだろう。
とにかく、それからいろんなことがたくさんあるようであっというまの10年が過ぎ去り、もうすべては過去のこと。その10年で何か変わったかと云われればよく分からないと返してしまうようなそんな経験しかしたことがないぼくだけれども、これからの10年(今年とは云わない)はもう少ししっかりできたらいいなあと思う。
これからの10年も果てしないようできっとあっというまのことだろう。
33歳になって振り返ったとき、まあいろいろあったけど全体的にはよかったんじゃない、と軽い気持ちで思えるような十年だったなら、それはきっと最高の10年だと思う。
そのための重要な一年にきっと今年はなるのだろう。
気負わず、気張らず、いつも通りででも去年よりはいい年になったらいいなあ。
うん、きっとなるはずだ。
そう思って今日はもう寝る。
今日みる夢が初夢なんだっけ?違うかな。
どっちにしろいい夢見れますように。