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    <title>歩行のための歩</title>
    <description>さあ、呼吸を始めよう。</description>
    <link>http://hokou.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>星になれた。</title>
      <description>ねぇ、君のことが好きなんだよ。なんてことは云えなくて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
答えなんて見つからぬままに、空中浮遊している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もうすぐ九時だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぼくが見ているものはもしかしたら君の幻かもしれないが、君が見ているものもきっとぼくの幻に違いない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぼくは、君が思っているようなぼくではないんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぼくが思っているようなぼくでもないけれど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宇宙飛行士が凍り付いて死んだってニュースがいつかあったろ？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あれって理想的な死に方だとは思わないかい？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
目の前には母なる地球が広がって、あたまの上から史上最も美しい音楽が流れはじめる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それはすべて彼の脳みそが勝手に造った幻想だけど、それを体験した彼はきっと思っただろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
神様になったみたい、って。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして想うんだ。愛しい人の幸せを。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
直後、意識は失われて、死んでしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
地球に引っ張られて、燃え尽きた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼はそこまで想像できたかな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
していただろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
燃え尽きて、空に分子がばらまかれるところまですべて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だからぼくも云いたいんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
君に好きだって。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのせいで、全部なくしてしまうことになっても、全部燃え尽きてしまうことになっても。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いいだろ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
手を伸ばしたんだからさ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
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    <item>
      <title>アンドロメダ、君に</title>
      <description>　君がメール嫌いだっていうのは何度も聞いたから分かっているけれども、僕が君に電話をしないのはそれは僕が嫌いだからだ。電話だと上手く話せないし、顔が見たい。顔を見ると話す言葉も浮かんでくるんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　と言えば君もさすがに理解するだろうと思うけど、でもきっと無理だろう。なんていっても君は自己中で鈍感な女だから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　あたふたしている自分がばかみたいで厭になってくる。腹が立ってくる。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　これが恋か。君が嫌いだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　すぐに会いたい。何も知らない君に腹が立つ。　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　もうずいぶんとぞっこんということなんだろう。</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>川も流れる</title>
      <description>明日から仕事が始まる。&lt;br /&gt;
厳密に言えば初めてではないけれど、ほとんど初めてみたいなものだ。&lt;br /&gt;
なので、緊張している。&lt;br /&gt;
その緊張をほぐすためにこうやって書いているわけだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあね、なるようにしかならない。&lt;br /&gt;
それがぼくの基本信条で、何が起きるか今考えてもしょうがないし、目の前にあるものをひとつずつ乗り越えていく先にしか、何も見えてこない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とはいえ心配なことはあるけれど、まあ頑張るしかないよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな前日。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自己紹介をと言われたら、　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「○○です。ご迷惑をかけることもあるかもしれませんが、一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんな感じでいいでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
よし、今日は早く寝て、早く起きなきゃだ。&lt;br /&gt;
</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>僕は精神が好きだ。</title>
      <description>中森明夫の『アナーキー・イン・ザ・JP』を読んだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく読ませる小説だった。&lt;br /&gt;
ぐいぐいと引き込んでいく筆力はさすがだ。&lt;br /&gt;
けれど、この小説の一番の魅力は大杉栄の破天荒さ・かっこよさにあると思う。&lt;br /&gt;
それは、中森明夫が生み出したものなのか、もともとの大杉栄がそうだったのかは、不勉強なぼくには分からない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、ググって見つけた大杉栄の文章は、この小説よりも五倍くらい面白かったのは確か。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんだかくらくらするほどに。</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>空から降るのは</title>
      <description>本が読み終わらない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他にもやりたいこと、やらなきゃならないことがいくつもあるというのに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうだ。&lt;br /&gt;
夕方、俳句王国から電話があったんだっけ。&lt;br /&gt;
明日はちゃんとでなきゃだなあ。&lt;br /&gt;
どんな俳句を送ったのか忘れちゃったし。&lt;br /&gt;
もし選ばれたのなら分かるだろうし。&lt;br /&gt;
なんか楽しみなようなちょっと不安なような。&lt;br /&gt;
だれかに教えたほうがいいのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあmixiには書いてみようか。</description> 
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    <item>
      <title>すべて降られっぱなしの</title>
      <description>なんていうか言いたいことがうまく言えない、書きたいことがうまく書けない。&lt;br /&gt;
それが一番苦しいなあ。&lt;br /&gt;
呼吸困難みたいな。&lt;br /&gt;
それだと言い過ぎだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はあー。&lt;br /&gt;
書くぞ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうだ。&lt;br /&gt;
まだ気のせいじゃないかと疑っているのだけれど、好きな人ができた。&lt;br /&gt;
気になる人と言い換えたほうがいいかもしれないけれど、まあどっちにしろ同じことだ。&lt;br /&gt;
はっきり言って客観的にはものすごく可愛い人とは言えないけれど、ぼくの目にはキラキラ映る。&lt;br /&gt;
それは可愛いということだ。&lt;br /&gt;
少なくともぼくの目には。&lt;br /&gt;
そういうこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもね、話したこともない人を好きになるのはやめなきゃならぬ。&lt;br /&gt;
どんな人かも知らないし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあ、今回は戦略的に行こうかね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
よし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と、うまく言葉にできない想いは、詩や短歌に託せばいいのだろうな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>http://hokou.blog.shinobi.jp/%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%A3%E3%81%8D%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8/%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E9%99%8D%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%81%AA%E3%81%97%E3%81%AE</link> 
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    <item>
      <title>ランボーの子どもたち</title>
      <description>映画「リトル・ランボーズ」を見た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
題材がけっこう好きな感じだし、笑えるシーンもたくさんあったし、最後はちょっと感動したけれど、なんだかものすごく中途半端でもったいない映画だったような気がする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず最初の入りはすごく良かった。&lt;br /&gt;
名作の予感がプンプンした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けれど中盤、フランス人（軟弱、軟弱ぅ～）が出しゃばってきたあたりからおかしくなってしまったように思う。&lt;br /&gt;
あの辺の騒動はごっそり要らなかったのではないか。&lt;br /&gt;
その代わり宗教とちゃんと向き合って乗り越える、それから主人公の男の子（ジョシュアだっけ？）の才能・想像力の爆発！の描写がもっと見たかった。&lt;br /&gt;
カカシが動き出すシーンとか、ああいうのがもっと見たかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あと、ジョシュア（？）がクソガキ過ぎたのがイタい。&lt;br /&gt;
ぼくがリー・カーターだったら、あんなこと言われて石まで投げられた等完全に絶好しかあり得ない。&lt;br /&gt;
むしろぶち殺す！&lt;br /&gt;
いやそこまでは行かないとしても、仲直りとかどう考えてもあり得ないと思う。&lt;br /&gt;
ふざけんな！っつってね。</description> 
      <link>http://hokou.blog.shinobi.jp/%E8%AA%AD%E3%82%93%E3%81%A0%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%81%8B/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%9F%E3%81%A1</link> 
    </item>
    <item>
      <title>何もない空</title>
      <description>町立図書館で、岡井隆の歌集「ネフスキイ」を借りてきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
気がつけば、驚いたことにサイン本だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
表紙を一枚あけたところにくねくねとした文字が書かれているのを見つけた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　死はここで秀麗な青年の姿してあらはるるなり　富士のごとくに／岡井隆</description> 
      <link>http://hokou.blog.shinobi.jp/%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%A3%E3%81%8D%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8/%E4%BD%95%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%84%E7%A9%BA</link> 
    </item>
    <item>
      <title>たぶん永遠の前の日</title>
      <description>「百舌谷さん逆上する（1）」で爆笑する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◇&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
突然の腹痛。&lt;br /&gt;
に襲われたのはきっとホコリの上に落ちたバナナチップスを食べてしまったからだろうけど、どこまで因果関係があるのかはわからない。&lt;br /&gt;
まあでもなんとなく治ってきたからよかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日は早めに寝ようと思う。&lt;br /&gt;
</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>死んだら君と</title>
      <description>ついに2011年になった。&lt;br /&gt;
のはいいのだが、読みかけの本がたくさんある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「『吾輩は猫である』殺人事件」奥泉光&lt;br /&gt;
　「山ののぼりおり」石田千&lt;br /&gt;
　「海炭市叙景」佐藤泰志 &lt;br /&gt;
  「酒にまじわれば」なぎら健壱&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
あと一冊あったけれど、近くに見つからないので書けない。 &lt;br /&gt;
あとで探しておこう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
えっと、こんなことを書いて何がしたいのかというと、今年はなるべく頻繁に、できれば二日に一回くらいは（本当は毎日一回）どんなに短文でも更新できればいいなあと思ったのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ツイッターの転載でも読んだ本の題名でも、短歌でも。 &lt;br /&gt;
とにかくどんなことでもいいから一言書きたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それが今年の目標です。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
四月からは仕事も始まるけど頑張ろう。</description> 
      <link>http://hokou.blog.shinobi.jp/%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%A3%E3%81%8D%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8/%E6%AD%BB%E3%82%93%E3%81%A0%E3%82%89%E5%90%9B%E3%81%A8</link> 
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