さあ、呼吸を始めよう。
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ぼくの言葉は誰かに届いているのだろうかと、ふと思った。ぼくはmixiもやっているのだけど、あっちにこんなことを書いたらマイミクの人たちがひいてしまうと思うので、こっちにいろいろ書いてみようと思います。
まず大前提として、誰の言葉もそこに書かれたように100パーセント届くということはあり得ない。ということはぼくの言葉もそうだということになる。それはそうだろう。
問題はそこじゃあないのだ。つまり、ぼくの頭の中に書きたいことが湧きあがり、なんとか文字に起こす。それをあなたが目で見て読んで脳へ届く。そのプロセスを経る途中でいったいどれだけのものがこぼれ落ちているのだろうか。そんなことを真夜中、ふとしたときに考えてしまう。
例えばそのプロセスをキャッチボールで考えてみる。ぼくはメッセージという名のボールをあなたに受けとってもらいたいと思う。思うと、ぼくは振りかぶり足を上げ指先まで注意して、投げる。
まず大前提として、誰の言葉もそこに書かれたように100パーセント届くということはあり得ない。ということはぼくの言葉もそうだということになる。それはそうだろう。
問題はそこじゃあないのだ。つまり、ぼくの頭の中に書きたいことが湧きあがり、なんとか文字に起こす。それをあなたが目で見て読んで脳へ届く。そのプロセスを経る途中でいったいどれだけのものがこぼれ落ちているのだろうか。そんなことを真夜中、ふとしたときに考えてしまう。
例えばそのプロセスをキャッチボールで考えてみる。ぼくはメッセージという名のボールをあなたに受けとってもらいたいと思う。思うと、ぼくは振りかぶり足を上げ指先まで注意して、投げる。
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