さあ、呼吸を始めよう。
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お~い、お茶がこぼれたときに 君は笑った
午後の紅茶がこぼれたときに ぼくは笑えるかな
暗い夜と明るい昼の連続が奇跡だと思ったときに
それらはぼくらの前になかった
染みひとつ残さずに 消えたのだ
あの日 ぼくらが別れたあの日
コカ・コーラを分け合うことができなくなったあの日から
ぼくはファンタを一人で飲まなきゃいけなくなった
こぼれたC.C.レモンも一人で拭かなきゃいけなくなった
ぼくは一人で笑える自信がない
けれど君はきっと笑っているだろう
もう一人ではないかもしれない
胸が割れて何かがちろちろとこぼれていく
午後の紅茶がこぼれたときに ぼくは笑えるかな
暗い夜と明るい昼の連続が奇跡だと思ったときに
それらはぼくらの前になかった
染みひとつ残さずに 消えたのだ
あの日 ぼくらが別れたあの日
コカ・コーラを分け合うことができなくなったあの日から
ぼくはファンタを一人で飲まなきゃいけなくなった
こぼれたC.C.レモンも一人で拭かなきゃいけなくなった
ぼくは一人で笑える自信がない
けれど君はきっと笑っているだろう
もう一人ではないかもしれない
胸が割れて何かがちろちろとこぼれていく
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