さあ、呼吸を始めよう。
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映画「リトル・ランボーズ」を見た。
題材がけっこう好きな感じだし、笑えるシーンもたくさんあったし、最後はちょっと感動したけれど、なんだかものすごく中途半端でもったいない映画だったような気がする。
まず最初の入りはすごく良かった。
名作の予感がプンプンした。
けれど中盤、フランス人(軟弱、軟弱ぅ~)が出しゃばってきたあたりからおかしくなってしまったように思う。
あの辺の騒動はごっそり要らなかったのではないか。
その代わり宗教とちゃんと向き合って乗り越える、それから主人公の男の子(ジョシュアだっけ?)の才能・想像力の爆発!の描写がもっと見たかった。
カカシが動き出すシーンとか、ああいうのがもっと見たかった。
あと、ジョシュア(?)がクソガキ過ぎたのがイタい。
ぼくがリー・カーターだったら、あんなこと言われて石まで投げられた等完全に絶好しかあり得ない。
むしろぶち殺す!
いやそこまでは行かないとしても、仲直りとかどう考えてもあり得ないと思う。
ふざけんな!っつってね。
題材がけっこう好きな感じだし、笑えるシーンもたくさんあったし、最後はちょっと感動したけれど、なんだかものすごく中途半端でもったいない映画だったような気がする。
まず最初の入りはすごく良かった。
名作の予感がプンプンした。
けれど中盤、フランス人(軟弱、軟弱ぅ~)が出しゃばってきたあたりからおかしくなってしまったように思う。
あの辺の騒動はごっそり要らなかったのではないか。
その代わり宗教とちゃんと向き合って乗り越える、それから主人公の男の子(ジョシュアだっけ?)の才能・想像力の爆発!の描写がもっと見たかった。
カカシが動き出すシーンとか、ああいうのがもっと見たかった。
あと、ジョシュア(?)がクソガキ過ぎたのがイタい。
ぼくがリー・カーターだったら、あんなこと言われて石まで投げられた等完全に絶好しかあり得ない。
むしろぶち殺す!
いやそこまでは行かないとしても、仲直りとかどう考えてもあり得ないと思う。
ふざけんな!っつってね。
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